久しぶりの電車対面パンチラ目撃談

ようやく時代が来ました。場所は例の「夢の国」の最寄駅へと向かう電車の中です。うまくタイミングがあったので始発の電車に乗ろうと駅のホームに向かったところ、外国人のカップルと思われる2人組を見つけました。彼女の方がけっこうな激ミニを穿いていて、向かいの席に座ったらこれはパンツ見えそうかなと一瞬思ったのですが、さすがに彼氏もいるしこれはスルーでいいだろうと2人の座った車両は避けました。

とぼとぼと隣の誰もいない車両に向かい、のびのびと座っていたところ次の駅でそこそこ人が乗ってきました。私の正面には褐色の西アジア系と思われる夫婦と娘、私の座っている側の逆の端には3人の小さな子どもを連れた40歳くらいの日本人夫婦がいて、車内は子どもたちの声が溢れるほのぼのとした雰囲気でした。そうこうしているうちに次の駅に到着し、20歳くらいのミニスカートの若い女の子が乗ってきたのです。

彼女はとにかくたくさんの荷物を抱えていたので非常に目立ちました。大きなかばん1つにリュックが1つ、それから小さなカバンが2つによく高校生とかが持っている教材とかを入れるクリアケースも1つ持っていました。何をどうしたらそんな大荷物になるんでしょうか? しかもその駅はどう考えても繁華街とか住宅街という感じではないため、オシャレな感じの女の子が最寄駅にしそうな雰囲気は全くありません。

スタイリストとかそういう仕事なのかな… とか考えている私の目の前をつかつかと歩いて通り過ぎ、彼女はちょうど空いていた私から見て対角線上の端の席に座りました。あの短さなら正面に座ったらパンツ見えたかもしれないなぁ、と巡りあわせの悪さを嘆いていたのですが、そこで思わぬチャンスが舞い込んできたのです。彼女の正面には例の3人の子どもの父親が座っていて子どもたちと話をしていました。

どうも目の前が男性だったからなのか、彼女はパンツが見えてしまうのを警戒して身体を座席に対し真っ直ぐな体制で座るのではなく、下半身の向きを横にずらして座ろうとしました。タイトミニのスカート姿で座る場合、最も無防備になりパンツが見えやすいのは座る時と立ち上がる時です。彼女としては正面のリスクを防ぎたいということに気が取られていて、斜め前から私が見つめていることに気づく素振りはなし。

ちょうど斜め前にいた私にとって、彼女が向けた下半身は真正面でしかも座った直後はちょっと脚が開き気味で、スカートを抑えるものも何もありませんでした。ほんの短い時間でしたが見事な▽とスカートの色に似た淡いピンク色が見えました。もしかしたらスカパンだった可能性もあるものの、そうならばあそこまで警戒しないし、座ってからの防御はかなり固かったので普通に生パンチラをゲットということでしょう。

最近、ちょっとずつですが本来のパンチラゲット率を取り戻しつつあります。これは楽しくなってきたぞ(笑)

↓やっぱパンチラって最高だよね!!

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