今日は電車でちょっと遠くまで出かけました。風が強かったものの暖かい1日だったこともあって、街はいつもより短めのスカート姿の若い女の子が多かったように思います。電車の中でもパンツ見えそうな女の子が何人かいて、ああこれは出かけてよかったなと思いました。きっとラッキーなパンチラにありつけた殿方もいたことでしょう。何とも羨ましい限りです。
しかし見ていると短いスカートというのはやはり10代ならではの特権なんでしょうかね。大分前に知り合いの女性から「年齢を重ねる度に膝を出すのをためらうようになる」と言われたことがありました。その方の哲学からするとそれこそ美人女優でもないのに30代にもなってミニスカートを穿いている女性の姿は痛々しく正直な話、公害なんじゃないかと思うんだとか。
さすがにそれはひねくれているんでしょうが、露出を控える気持ちはそれなりに共通しているのかも知れません。個人的には出すべきところは出した方が魅力的に見えるんですけどねぇ。保守化して冒険しなくなったら一気に歳をとっていくだけだけなのに、という考えたかは若さに価値を見いだしていることの証拠なんでしょうが世の中はえてしてそういうものでは?
これは寒い季節で露出が控えめだからそう思うのかな?
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