そろそろ収束かな『Rの法則』

記者会見も終わり、これでこのニュースも一段落することでしょう。現TOKIOメンバーの働きかけにも関わらずネット民は山口達也がチューを迫ったという『Rの法則』の出演者探しに躍起になっています。示談金をせしめたとか色々な憶測が飛び交っていますが、いずれにしてもその相手の女の子も芸能活動は難しいでしょうね。まあ売れてないし別にいいんでしょうけど。

今回の件で色々と気づいたことがあります。その中でもここ最近強く思うのはプロだろうと素人だろうと、女子高生というものに関わってもいいことなんて何もないってこと。何だかんだで若くてピチピチしてるし目を引くのは事実。でも手を出せばほぼ犯罪者扱い。かといって教員のように日々接しなければいけない人もいるわけで、彼らは本当に大変だなと思うわけです。

女性というのは人間性とか色気とかそういう要素を抜きにして話すと、柔らかさや丸みを帯びた女性らしさは完全に大人の女性の方に備わっている。ただ張りや水分含有量などは圧倒的に10代が上回る。どっちが上かという話ではなく魅力の違いみたいなものであるのですが、1つ確実に言えるのはJKたちの持つ要素はいずれ失われていく一過性のものであることでしょうか。

若々しさは繁殖能力の証明だとかいう、昔から散々言われてきたことも影響しているのでしょう。だからそこに異常なまでの執着を持つ人たちがいてもおかしくないのかもね。

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