これは『Rの法則』のエロ画像を特集したサイトから拝借した画像です。これを見てバックから挿入したいと思った男性は間違いなく女子高生好きであり、もっと言えば現役女子高生とセックスしたい欲望を抱えていることの証明になります。ただそう思っていること自体はいくらでも自由で、実行したり公言したりしなければ問題にはなりません。
とはいえ自由に手を出せるかというとそんなことはなく、女子高生とセックスしていいのは同じ高校生までというのが今の世の常識でしょう。まあ大学生なら許容範囲かも知れないけど絶対OKとは言えなくなってきているのではないか。おっさんたちが若い男性に嫉妬するのは、肉体的に勝てないからだけでなく彼女らと恋愛できるのが羨ましいからでは?
そしてこれは年齢を差し置いて、現役JKは大人の身体と言っていいのかということにつながるわけです。もちろん個人差はあるわけで、中学生で既に大人顔負けの女の子もいれば20歳を過ぎてもロリロリな女の子もいます。まあ10代の性体験データが存在するし、その気があれば彼女たちはセックスできるしそれこそ妊娠・出産も不可能なことではないわけで。
それこそ平安やから江戸までの時代を考えると、10代で嫁に行くことはよくあることでした。それは現代と比べ平均寿命が短く悠長にやってられない事情もあったことでしょう。しかしそれ以上に生殖という観点では若いに越したことはないのを本能的にわかっていたのではないかと推測されるのです。じゃなきゃそんな年齢で結婚なんてあり得ない話。
そうなると前にも書いたけど、やっぱり女子大生の時代なのかなぁと思いますね。
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