
出会い系というのは常に自分自身の戦略を練り直して、その場に合ったアプローチをしなければいけないという性質があります。過去の成功体験が常に通用するとは限らないため、何かうまくいかないなと思ったらその時は抜本的に変えるタイミングなのです。C-CHECKの実験を契機にPCMAXを再開したのですがイマイチ盛り上がらないのが悩みでした。
それまで30代あたりの人妻層を中心にメールを送っていたけど反応がよくない。もしかしたら夏に向けてデートする相手が欲しいという気持ちが強くないのかも。それならということで女子大生くらいの年代まで対象年齢を下げてみようということでアプローチの方法も思い切って変えてみました。ただパパ活女子に出くわすリスクはあるのが難点かも。
そうしたら返信が来るようになりました。といってもこれまで10通送って1つ返事があるかどうかだったのが2から3に増えた程度。とはいえこれは大きな進歩。今のところパパ活の感じもなくどういう展開になるか期待しています。ただ気になったのが2連続で看護学生にあたったこと。しかも返信の仕方が似ていて同一人物なんじゃないかと疑っています。
この点についてはまた後ほど。
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