信号待ちのチャリパンチラ

先日用事があって車移動した時の話。ある幹線道路を通過していたら、対向車線の方に横断歩道の前で信号待ちをしている10代と思われる私服の女の子が目に留まりました。短めのフレアスカートで買い物の帰りなのか、自転車から降りずサドルに腰かけたまま地面に足をつけていました。自分の車線はやや込んでいてゆっくりで、対向車線は空いていて快調な様子。

別にその女の子が特別にかわいいということもなく、セクシーという感じでもなくたまたま視界に入っただけでしたが何かが起きそうな予感がしました。徐々に横断歩道の方に近づいていくと、対向車線をものすごいスピードで車が通過していきました。その直後に車の風圧の影響なのか、女の子のスカートが思いっきり捲れ上がってしまいました。

あわててスカートを抑え、それ以降はスカートに手を置いていたけど時すでに遅し。最初の時点で思いっきりパンチラしていました。ただ黒で地味なデザインということで見せパンの系統なのでしょう。そんなに見えても恥ずかしくないというか、最悪見えてもいいと思って穿いているパンツなのだからそんなに徹底防御しなきゃいけない理由はないと思うのですが。

見せパンが見えて恥ずかしいのなら、見せパンの上にさらに何か重ね穿きしなきゃいけなくなるのではないか。そうしているうちに人類は下着を何枚重ねて生きるのだろうか?

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