福袋のパンチラ

正月休みもほぼ終わりました。この時期のイベントとして有名なものとして「福袋」があります。1月2日から販売開始するのが慣例のようですが、1月3日になっても大量の荷物を抱える女性の姿を見かけました。今日はその中の1人が対面パンチラしていた体験談を記事にしたいと思います。通例ならパンチラの可能性はかなり低いはずだったのですが、色々な偶然が重なったようです。

今回のターゲットは見た目が20代後半~30代前半あたりのやや落ち着いた感じの顔立ちの女性でした。ただスマホのケースの落ち着きのないデコレーションを見るに、実際は20代前半の女子大生だった可能性もあります。コートを羽織っていたのとそこまでタイトではない膝上10センチ程度のミニスカート姿で、大量の紙袋を抱えて駅のホームで電車待ちの列に並んでいました。

すぐ後ろに陣取って乗車、彼女の正面の1つ隣を確保して座ります。彼女は一応正面に座っている男性へのパンチラを警戒していたのか大量の紙袋でガード。膝の向きを私の方に向けていました。これは過去の経験からしてあまりパンチラの期待はできないパターンだなと思っていました。まあ対面パンチラというのは得てしてそういうもので、なかなか思うようにはいかないもの。

数駅通過したところで彼女の姿勢に変化が生じました。荷物が重く体勢を維持するのに疲れたのでしょうか。膝上にあった荷物をずらしてガードが緩くなり、膝の向きはそのままに脚が少し開き気味になりました。これによりそんなに短くなかったスカートにも関わらずスカートの奥がみえるように。目を凝らす必要があったものの、三角地帯を確認するのに時間はかかりませんでした。

昼なら黒タイツ着用でもバッチリ見えたことでしょう。そう思うとちょっと残念ですが、見えただけよしとしますかね。


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