ここ数日暖かいを通り越して暑い日が続いています。ちょうど衣替えをするか微妙な時期にさしかかっていることもあり、人によってはまだしまっていない薄着の方を選択することもあるようです。まさに今日そんなシーンに出くわしました。駅で電車待ちをしていると後方から若い女性の気配が。年齢は20前後でしょうか、薄いTシャツに白のタイトミニを穿いていました。
あまり遮るような大きな荷物もありません。これはうまいこと電車内で対面に座れたら確実にパンチラだなぁとか考えていたら列車が到着。でも物事はそうそううまくいかないもので、彼女は座らずドア付近を陣取っていました。まあ現実はそんなもんだよなぁとか考えながら、彼女のムチムチした短くて太めの両生脚を眺めていました。いかにも田舎の女の子って感じです。
次の駅で私は降りる予定でした。その路線の駅のラインナップを考えたら、彼女は間違いなく終点で降りるだろうなとか想像していました。ところがそろそろ駅に到着するかなというタイミングになり、急に彼女がソワソワしだしたのです。どうやら彼女は乗る方向を間違えていて、本来なら逆方向の列車に乗らなくてはいけなかったらしい。ドアが開いて彼女は懸命に走ります。
これは思わぬ展開になってきました。乗車した駅は中央にホームがあるタイプだったのですが、私の降りた駅は真ん中に線路があるタイプなので反対側のホームまで走らなくてはならないのです。でも彼女はヒールの高いサンダルを履いていたこともありそんなに速くは走れません。ちょうど階段を下りていく姿が私の目の前にありました。しかも反対側のエスカレーターは点検中。
そんなに人もいないので、これ反対側のホームの階段を駆け上がる姿を下から覗いたらたぶんパンツが見えるでしょう。彼女はとても慌てているので後方なんて注意してないだろうし、走ることでただでさえ短いスカートの裾がさらにずり上がって大変なことになっています。さすがに覗きあげるのは自重しましたけど、階段を下りていく彼女にはいい感じに陽の光が射していました。
そしたら見事にお尻からパンツが透けて見えていました。けっこう大きいデザインのダサダサパンツでしたが、白の時にそういうのを穿いてはいけないですよね。何だかそれだけで幸せな気持ちになったので満足しました。いい1日が始まりそうです^^
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