
☆2025年の店舗状況
定期的に体験&新規入店RUSHが発生。しかしその一部は艶妻との掛け持ち。
・店舗HP
・アクセス
JR総武線、津田沼駅南口から徒歩7分。京成松戸線の新津田沼駅から徒歩15分。津田沼駅の周辺は、南口は住宅街として再開発が進んだ。その結果として洗練された街になりつつある。一方北口はパルコが閉店し、跡地の活用あるいは再生が進もうとしている。
お店は南口にあり、目印は閉館したモリシアの脇を抜けた先のタワマン。かつてはエキゾチックタウンとかサンペデックとか呼ばれたのを覚えているだろうか。周辺にコインパーキングが複数あり、道路も広くアクセス良好。夜は人通りも少なく非常に快適。
・部屋
3DKファミリータイプで建物自体が古い。リノベーションされておらず随所にボロさが見られる。玄関入って正面奥に左右1部屋つずつと、玄関右側にもう1つあるがこちらはかなり狭め。特に正面奥の右側の部屋は襖で音漏れしやすく、体験の子はほぼここ。
ダイニングにあたる場所は通路で、衝立の奥がバックヤードとなっている。体入や新人セラピスト初回勤務がある時には運営が控えており、客にとっては距離的にも心理的にも圧力。そして換気が不十分なのか訪問後は独特のアロマギルド臭が服に染み付く。
・セラピスト
20代後半~30代以上がメインで過去には40代や50代も。20代表記でも明らかに30代後半、30代表記でも明らかに40代後半みたいなことがよくある。また最近は顔出しセラピストも増えてはきたが、店側が加工技術を覚えたのかあまりHP写真もあてにならない。
ルックスやスタイルの面において、他店では不採用だろうスペックを採用しがち。逆に言うとブスを乗せて活躍させるのが上手い。以前と比べて大半の新人がメンエス含めた他の夜職経験者が増え、アロマギルド独特の初々しさは体験できなくなりつつある。
・衣装
昔は白ブラウスに黒タイトミニ、今は上がノースリーブ衣装に変わった。施術しやすさという意味ではいい変化だろうが何か安っぽい。白ブラウス時代はブラジャーがよく透けていたが、それも末期になると中に色々と着込むセラピストばかりになっていた。
その一方でスカートは昔と変わっておらず、腹巻レベルで短く仰向け時にはパンチラというかパンモロが楽しめる。ただし肝心のパンツは、セラピストのムチムチ脚と過剰な防衛本能で期待ほど見えないことも。そもそも見えて嬉しいセラピストは少ないが。
・料金
スタンダード90分で12,000円、指名の場合+1,000 円。その他のオプションとして、いつからかは不明だが10分1,000円単位でディープリンパを追加できるようになった。ただしつけて楽しくなる可能性が高まるのかといえば、そうでもないのが実情であるけど。
かつてはフリー割引や新人割引をフル活用すると、スタンダード90分が9,000円までディスカウントされていた。しかしそれも昨今の物価高の影響もあってか、さすがに4桁レベルの安売りはしなくなった。とはいえそれでも他店に比べればかなりの安価な設定。
・紙パンツやお風呂
トランクスタイプかブーメランタイプか選択可能も、ほぼブーメランではないか。サイズはかなり小さめなので、表面積が大きいデブにはなかなかに厳しい処置。運営の人は自分で穿いて確かめたことがないのだろう。ただし最近ゆるゆるタイプ導入の噂も。
それでもこのお店は紙パンツについてはだいぶ進化?したのではないだろうか。いや昔は紙パンツすら穿く必要がなかったので、その意味では退化しているのかも。またお風呂についてはお世辞にもきれいとは言えないレベルで酷く、ちょっと笑えないかも。
・営業時間
基本は12:00オープンで、セラピストがいれば23:00あたり終了まで。たまに深夜営業があるが、お店のイメージ的に良セラピストがその時間帯にいるイメージはない。一定周期でセラピスト不足に陥るが、その後に狂ったように体験入店がやってくるのは謎。
もし万が一気になるセラピストがいたら、まずはネット予約のページを閲覧して空き状況を確認。他セラピストと明らかに被っていなければ最初はTEL&フリー予約がオススメ。ネット予約は指名料を取られるし、初物は大ハズレの可能性がそこそこあるので。
・運営
現代メンエスでは考えられない超絶ザル運営。常連が電話しても常に初見風対応、勤務シフトや年齢表記ミスは日常茶飯事。それら要素も計算に入れた読みが必須。体験や新人の初日勤務は運営が常駐するが、それ以外はおらずセラピストはかなり放置気味。
セラピストの紹介文面を見ると「きれい」を多用し過ぎ。実際にそう思うことは稀で、そもそも「きれい」の基準が極めて低い気がする。もしかすると岩鬼的な趣味なのか? ちなみにだいぶ前の店長は、在籍セラピストとのルーム宿泊がバレてクビになった。
・歴史(年号と月は若干怪しい)
2010年頃には既にお店があったはず。初期は今の場所でなく、確か大原の専門学校があるあたりのマンション。当初はベッド施術しかなく、タイトミニも今ほど短いわけでもなかった。後に現在の場所に移転し、徐々にマットでの施術がメインとなっていく。
マット施術が中心になると、それに合わせてマイクロミニが増えるように。以前はスリットのある膝上丈くらいのタイトスカートもあったのだが、あれはベッド施術をやっていたことの名残。いつからか不明なのだが、風俗業者に経営譲渡された痕跡がある。
・系列店
津田沼は、元々は前は千葉・葛西・目黒(いずれも閉店済)と同グループのフランチャイズ店。後に松戸や北千住と同一グループになったが北千住が閉店、厚木と松戸と津田沼の3店舗が同じグループとして再編される。さらには2023年の2月末で松戸も閉店。
今は津田沼店と同一経営のアロマギルドは厚木店のみっぽい。SNSでの集客をがんばらない、LINE予約も導入しない。もはや時代の流れからは完全に取り残されており、アロマギルドの安かろう悪かろうモデルはさすがにそろそろ厳しいのではないだろうか。
・率直な評価
本当のモテない男が、本物のモテない女にマッサージされに行くお店。どうも体験入店がお金のないセラピストの一時の糊口を凌ぐ策として活用されている感あり。数年に1回周期でメンエス&夜職未経験の上玉が入店するが、そのチャンスも年々減っている。
掃き溜めは掃き溜めか。ちなみに以前は掃き溜め側のセラピストたちに、無理矢理ブラウス胸元を開けさせてブラ露出した画像をX(旧Twitter)にアップさせてしていた。ただしそれもイーロン・マスクの怒りに触れたのか垢凍結され、それも放置されたまま。
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