YouTubeにもパンチラまたはそれ風のものは一定数存在します。ただし明らかに性的要素が強いと規制の対象、または年齢制限のあるコンテンツ扱いにされます。ゆえに大半はパンツが見えていても編集で隠されるのが定番であり、純粋なパンチラシーンはかなり少ないのが現状です。またその手のコンテンツを含む動画を配信する場合は、何か別のことがメイン目的であるという形にしておくことが最低条件となります。
YouTubeのコンテンツポリシーにについてはこちら↓
こちらのポリシーに従えば、パンツを見せて性的興奮をそそるというのが主目的でなければ今のところはセーフということなのでしょう。ただこれも運営側のさじ加減であり、この手の基準をしょっちゅう変えるのはこの手のプラットホームやかつての出会い系サイトの運営においては常套手段です。そんな中でちょうどコロナ禍で多くの人が家に籠っていた頃に始まった、とあるYouTubeチャンネルについて紹介します。
チャンネル名⇒『毎日が祝日』
当初は別の内容だったと思われますが、途中からミニスカート姿の若い女の子がソロキャンプをするというコンテンツが中心になり人気が伸びたと記憶しています。実際にキャンプをやったことがある人からすれば、虫対策とか考えたらそんな恰好では行かねーよというツッコミはあるでしょう。それに若い女性が1人でキャンプというのは現実的に考えるとリスク高であり、そういうフィクションとして視聴するがの無難。
ターゲットはキャンプ初心者のライト層、今はそうでもないけど初心者であることを逆手に取った教えたがりオジサンなど。あとはキャンプに興味がなく純粋にパンチラが大好きな人とか。実際パンチラを煽るようなタイトルになっていたりするものの、中身はそうでもなかったりするのもYouTubeっぽいかと。ただ時々やっている生配信ではよくパンツを見せているし、メンバー限定とかではまた違うかも知れませんが。
これと前後して女子のソロキャンプ動画を配信するYouTuberが増えた印象ですが、その後どうなったかはよくわかりません。キャンプのブームに乗って一時的にそっちに振った方もいたのでしょうが、そういう方は次の流行が来ればまたそっちに便乗するものではあるので。そういった意味では形はどうあれ継続しているのは素晴らしいことなのかも知れません。しばらく視聴してなかったので、また再開してみようかな?
こういったコンテンツも改めて徐々に紹介していきます!
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