ここ数年非常に注目されている女優さんの1人として深田恭子さんがいます。彼女はもう30代半ばになるのですが、正直もっと若い頃に比べて比べるとはるかにイメージもよくなり莫大な人気者になっています。男性ファンの増加にとどまらず女性からも「あんなかわいい30代になりたい」と憧れられる存在になったことについては、彼女の10代の頃を知る身としては正直驚きでしかありません。
彼女が10代の頃に出演したドラマで有名なのが『神様、もう少しだけ』です。調べたらもう20年前の作品なんですね。HIVを扱った作品、当時問題となっていた援助交際をテーマにしたドラマとしてもよく知られています。作中で現役女子高生を演じた現役高校生世代だった深田恭子さんが制服姿でジャンプしながらターンをしたシーン見えた白いパンツはパンチラ好きの間ではあまりに有名な話。
私も当時録画して何度も何度も繰り返し観たのでよく覚えています。一方でそのシーンばかり観てたのでストーリーはあまり覚えていません(笑) 内容的に再放送もないだろうしなぁ。あるとしても深田恭子さんのパンチラシーンはカットされるだろうし、そもそも現役JKがサラリーマンとSEXしちゃうなんて内容は今の時代では間違いなくお蔵入りでしょう。別にそこが物語の肝ではないんだけどなぁ。
彼女は10代の頃はややポッチャリしたイメージが強かったのですが、おそらくストイックに鍛えたことと年齢を重ねて丸みを帯びたことで非常に女性らしい肉体に変化しています。スリムだけどやせすぎてない、そして出るべきところは出ていて適度にエロく適度にかわいい。おそらくお顔に関してはやや何かしらの修正が入っているものと想像されますが、ただ見ている分には何の問題もありません。
発言も含め、しっかりした大人になったということなんでしょうかねきっと。
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