日曜日の朝といえば特撮。いつからこの流れは確立されたのでしょうか? 子どもたちにとってはヒーローあっても世のお母さんたちには、イケメン俳優とのさわやかな朝であり、お父さんたちには、若き女性隊員の活躍に鼻の下を伸ばす朝であることは間違いない。昔はアンダースコート着用ということもあり生パンツかと一瞬見紛うようなものもあったと聞いています。
パンチラ好きが特撮を観る場合、通常の楽しみ方とちょっと違ってきます。パンチラゲッターにとってはスーツアクターが出てくる前までが勝負です。1話の流れとして、導入部分があり怪人らしきものが出てきてザコ敵を交えた小競り合いに発展、怪人らしきものの巨大化に対抗してロボ発動して戦う。そしてスーツに変身しロボ発動という1番の楽しみは楽しくありません。
女性隊員が私服でザコ敵と戦い、スカート姿でキックをかましたり敵に吹っ飛ばされたりするシーンの有無にしか興味がありません。パンチラの可能性があるのはそこだけなので、そこから先に待っている本編の盛り上がりはどうでもいい。まあ何だか特撮と盗撮というのは響きがちょっと似ているところもあり、タイプミスで変換することもたまにあるのが不思議(笑)
今でもパンチラシーンは多いのかな?
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