またまた小明ちゃん。ちなみに大姉様というのは小明ちゃんのお婆ちゃんのことです。しかしナイスバーチャンだな(笑) たまたま乳首の描写はありませんが、カットによっては乳首もしっかりというのが黒岩よしひろ先生です。そんな小明ちゃんにはパンチラその他をオカズにして、オナニーでお世話になった男子が数多く存在していることでしょう。ちなみに私もその1人です。
小明ちゃんは顔自体そこまで絶世の美女ではないが、あの元気のよさがたまらなくいい。愛嬌のある女子って感じですかね。ああいう女の子ってそれぞれの小中高あたりに1人くらいはいるもので、それなりにモテたりします。彼女は確か高校生の設定だったと記憶してますが、ここまでの肉体美を持った高校生なんておるか、というツッコミは当時ほとんどの読者が入れていたと思います。
自分の高校時代を思い返してみると、クラスメイトにあそこまで形のいい巨乳ちゃんはいなかったように思う。というか、それ以降の人生においても普段の生活の中で巨乳に出会うことは結構レア。たまたま私は仕事の内容上、巨乳に多く出会っているだけ。実は巨乳は希少な存在です。乳しか能のないグラビアアイドルなんて酷い表現もありますが、乳はあれは立派な才能だと思いますね。
いきなり巨乳になれと言われた所で、なれるかといったらそれは無理な話。なんで巨乳ちゃんを見つけたら、今日はいい日だと思うようにしてもらえると世界も平和になるのでは?
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