ライターという仕事上、外取材が主戦場となるわけだが、事務所で編集その他に携わることもある。ウチは仕事の内容からして男所帯なのだが、同じような情報産業でも、扱う素材が変われば若い女性事務スタッフが大量にいたりする。
知人が働いている求人系なんかはその傾向が強く、しかもスーツでなく私服で仕事してるので服装も本当に様々らしい。うおっ、ていう短いスカートも珍しくないんだとか。くそっ、そんな職場で仕事したい(笑)
事務仕事は机に向かって黙々と…というイメージに反して、意外と肉体労働な所もある。これは事務職が「庶務」を兼ねている場合によく見られる話。重い荷物を仕分けたり、倉庫から必要なものを持ってきたり、コピー機の用紙を補充したり…で、このようにパンチラする。
以前、同僚のパンチラという記事を書いたが、あればオンではなくオフの場面におけるパンチラについて語った。自分の感覚では、オンの場面ではそうそうパンチラなんてと思っていたが、どうも違うらしい。目のつけ所を間違えなければ、パンチラチャンスに溢れている。
しかしまさかとは思うが、この手のOA機器って、このシチュエーション狙ってこの高さにトレイが仕掛けてあるのかな?
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