↓グリーン車からのパンチラ、別パンツバージョン!!
前回も触れましたが、あくまでこれは現在の状況とかなり違っている可能性があります。なので決して鵜呑みにしないことと、安易に真似て行動しないことをオススメします。万が一何かあったとしてもこちらでは一切責任は取れませんゆえ。ではグリーン車両のパンチラについて続編を。私は乗り鉄とかではないのでそんなに電車そのものに詳しい訳ではありません。
実際に乗ったことのある在来線グリーン車両も数種類くらいなもんですが、ただその経験だけでパンチラが見られる条件というものが何となく見えてきました。基本的に、その沿線または乗り換え先に共学または女子高が数多く存在しているかどうかで決まります。パンチラの可能性があるとしたら膝上15cmかそれ以上レベルで短いスカートの制服女子高生のみと思ってかまいません。
しかもよほど風の強い日でもなければ、その女子高生が極めてホームの縁(つまりは車両側)に寄って歩行していることが必須条件です。確かにグリーン車両の1階は低い位置にありますが、実際に座ってみると人間の足元まではよく見えるものの、スカートの中まではいわゆる「白線の内側」あたりを歩かれるとそうそう見えません。見上げた位置に対象者がいる状況が必要になるのです。
そうなると自然と乗る時間帯なんかも決まってきますし、座るべき座席の位置もだんだんわかってきます。ホームの縁を歩くのは危険なわけですが、時に人はそういった行動をとることがあります。それはホームが混雑していて車両に近い場所しか進むスペースがないような状況です。かといって電車が動いている時はやっぱり危険なので駅に停まりそうかなーという時がチャンスです。
この写真はLibido-Laboさんからお借りしたのですが、こういうタイプのホームよりも、真ん中にホームがあってその両側を電車が走るタイプの方が格段に確率が上がります。まあこの画像だと激ミニちゃんのパンチラが見えるのでこれはこれでラッキーではある(笑)あとは当然ながらなるべく多くの駅に停車する路線の方がいいのは間違いありません。その積み重ねで可能性が上がるからです。
そうなると、これまで話した全ての条件を満たす路線は私の知る限り1つしか存在しません。さて、それはどの路線でしょうか?
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