久々のオフで出かけました。暑いこともあって街を歩く若い女の子たちは薄着で肌の露出も多く非常に楽しい季節の様相です。そんな時に見かけたのが女子高生くらいと思われる私服姿の女の子でした。フワフワした膝上丈くらいのスカートを穿いていて、これからデートなのか友達と遊びに行くのか少し早足で歩いていました。後姿しか見えず顔はわからなかったものの、細身でスタイルがとてもよかった。
何というか、たぶん高校3年生という感じではないんですよね。おそらく1年生くらいなんでしょうけど、まだ大人の身体になっていない感じっていうのが適切な表現なんでしょう。でもそれは中学生とはまた違っていて、いわゆる「過渡期」にあるんだと思います。そういうのに惹かれるのは世の中の風潮からすると変態的であるわけですが、でもきっと世の男は全てその辺にいる女の子が好きなんじゃないか。
その日はちょっと風が強かったこともあって、早歩きの彼女のスカートを何度も何度もめくり上げようとしていました。ただ彼女もそうそう簡単にパンツを見せるつもりはないようで、もう少しで見えそうという絶妙なタイミングでスカートをおさえていました。おかげでパンツそのものは見えなかったので少し残念なのですが、ブス確定のパンツが見えるよりはいくらかマシな体験をすることができました。
最近パンツが見えていないのでなかなか目撃ネタがないのですが、気長に待とうと思います。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。