最近のゲームについてはさっぱりわかりません。ただ様々な紹介映像とかを見る限り、映像技術が昔と比べてはるかに進化していてほぼリアルと変わらないレベルにまで達していることだけは理解できます。ファミコンやスーパーファミコンあたりで時が止まっている身としては、脳内でビジュアルの不足分をイメージするのが当たり前だったことを考えると時代の流れを感じます。
それこそだいぶ前にディスクシステムで販売された『美少女写真館』のようなエロゲーもあるにはありました。ただいかんせんドット絵でエロを表現するのはどう考えても難しいわけで、やはり当時の兵たちはイメージを自ら増幅させて興奮したのでしょうか。さすがに私はまだその域に達することはできておらず、まだまだエロ人としての修業が足りないのだなと自覚させられます。
パンツを見せないような仕草だけであればパンツを描く必要はないんでしょうけど、ちゃんとパンツが見えそうなシチュエーションを仕様としていることとしっかりパンツを描いている点からしてゲーム製作者というのはやはりエロいのでしょう。この画像からはそれがよく伝わってきます。こういう所までリアルになるのはいいことなのかどうかは何とも言えないなぁと思うわけです。
しかも女子高生で白パンツ? これはますますエロいですなぁ。
↓激ミニちゃんもよろしく!!
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