防御があっても対面パンチラ

対面パンチラの最大の敵はバッグによる防御です。これのせいで見えているものが見えないということはしょっちゅうです。しかしこの事態を解消する方法がありまして、それは何かというとパンツの見える水平ラインまで視線を下げることです。具体的にはカメラを忍び込ませて盗撮するか自身がその高さまで姿勢を低くするしかないのでどっちもアウトな行為なんですが。

結局は斜め上からの視点から覗くからそこにバッグとかを置かれるとパンツが見えないのであって、視点を変えればいいだけのことなんですがそれが難しいのです。ミニスカートの時点で完璧に対面パンチラを防ぐのは困難です。上面をしっかりガードしても下面までを隠すことは不可能で、もしそこに合法的に潜り込めれば対面パンチラを容易くゲットできるのになぁと思っています。

そもそも座ったらパンツが見えてしまうスカートをチョイスするのであれば立ってるべきなのです。そんな格好で座るから本人もパンツが見えちゃうんじゃないかと心配するし、対面の相手もパンツ見えないかなと大いに期待しちゃう。そんなにパンツ見えるのがイヤなら服装を変えるか座るなって話なんですよね。自分でパンチラのリスクを増しておいて相手を睨むのはどうなのかなぁ。

春になりしかも日によっては初夏のような陽気で、無駄に肌をさらす女子が増えてきた。また対面パンチラとのバトルが始まりそうです。

↓フェラチオで対面パンチラ?

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