仮面の告白5(西船橋 マスカレードエステ) ※ 番外編

こないだ最終章と言いながら番外編を書く(笑) それだけこの店好きだったんだよなぁ… まあいいや、楽しみたい人が楽しめればいいので。そもそもこのお店との出会いはいつのことだったか、その頃に在籍していたある女の子に入ったことがきっかけでした。ただその後は会えるチャンスがなく、しばらく出勤もなく先日ついに在籍一覧から消えました。このお店を諦めたのはそれもある。

それくらいこのお店を深く印象付けた女の子でした。彼女とはたった1度だけの出会いでしたが、初回からそう来るかというレベルの寛容さ。誰もが知っている有名大学に在籍する女子大生の割には、個人情報を何の遠慮もなくほぼ全て話してしまう危なっかしさ。一方で寛容な割には店外デートのお誘いは頑なに拒否する頭の固さ。なんだかちょっとズレている感じが面白かったんですよね。

たぶん魅力的な大人の女性として見られたい、という承認欲求でこの仕事を始めたんだと思います。就活中ということもあり長い黒髪でストレート、ほぼないに等しいレベルの胸。女子大生というよりは女子高生、いや場合によってはもしかして… と思える容姿。 それまでやっていた真面目なアルバイトから、どういうわけかこの世界に飛び込んでしまった彼女。掛け持ち期間もあったとか。

あんな感じの子が裏ではこんなことを… というシチュエーションはちょっと興奮します。細身でスタイルもよく、十分にかわいいと呼べるレベルにも関わらず未だ処女。奔放だからいいわけではありませんが、もったいない。これまでに言い寄る男はたくさんいただろうに、かなりの頭でっかちなんでしょうな。何となく予想していましたが、聞けば両親ともに非常に厳格で門限も厳しい模様。

そういうことするとこういう形で爆発しちゃうんですよね。適当に緩やかにしておけば、メンズエステで働かれるなんてことにはならないのに。つくづく娘を育てるのは難問であるということがよくわかります。そういえば就活はうまくいったのでしょうか? 様々な事情があって他よりも出遅れてスタートしたようですが、あの感じは企業から好かれるのか、それとも微妙だと思われるのか。

実はこの子にはもう1つ面白い所があって、それは在籍するお店が急に仕様変更した際の女の子の戸惑いが見て取れたことです。前にも記事にした通り、このお店が営まれているお部屋では前に違うメンズエステが営業してました。彼女はそのお店の頃からの在籍者だったようで、つまりコンセプトの変更をもろに喰らったセラピストでもあるのです。その辺の事情というか不満も聞きました。

まず、普通の名字のようだった源氏名がいきなり宝石名に変わったこと。別の名字に変わるならまだしもカタカナ、しかも宝石って… ちなみに衣装は以前と似たようなものだったものの、上半身スケスケでもろブラ露出なのはさすがに驚いたらしい。そして仮面。宝石名で仮面の組合せは、普通に考えたらイタい演出ではある。失敗したらだいぶバカにされるリスクをよくぞ背負ったものだと。

しかも何でもアリだったらしい前のお店から、できれば何でもナシにしたい新しいお店に変わったのだから浮きまくるのは当然です。彼女の言動は、お店からの扱いがあまりよくないことを匂わせていました。新体制側としては、遅かれ早かれ追い出したかったのでしょうけれど。おそらく彼女以外で前のお店から引き続いて在籍した女の子はいなかったんじゃないかなぁ。それが普通ですが。

とはいえ、爆サイを見ると彼女は一定の支持を集めていたことが伺えます。まあそりゃそうでしょうねぇ。いずれにしろ今年度中に辞めることになっていたとはいえ、もう少しうまいこと使ってあげたらよかったのにとは思います。彼女に会いたくてこのお店に通っていた客もいるでしょうし。遅刻したり釣り銭を間違えるようなセラピストを優遇するというのは、どうも違うのではないかと。

しかしいい子だったなぁ… もう1度会いたい。

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