ヌキ要求した時のセラピストの反応

メンズエステにおいては建前上、いわゆる風俗的な行為(手コキ・フェラ・素股その他)は誰が決めたのか禁止行為に認定されております。ただ実態としては(それこそ2014年あたりまでなら)一部の健全店を除けば多くのお店で手コキまでなら「お店主導の」基本メニューとして行われていました。ただ今のメンズエステはルールを忠実に守らせるお店が増え、かつてない冬の時代が到来しようとしている。

むしろ風俗より割高になりつつある今、かつてメンズエステの利点の1つであった「そこそこ高確率で風俗店よりも安く性的快感を得られる」はもはや過去の話です。でも昔のメンズエステを知る客はもちろん、新たにメンズエステを知った客でも「とりあえず最後まで」と思っています。客はセラピストの内面なんて見ていません。極端に言えばどういう手法を採用するにしてもヌキありなのかどうかだけ。

大半の客は目的を達成するために、あくまで手段として外見を褒めたり内面を褒めたりおやつを買って持参したりしているだけ。そこまでがんばっても目的を達成できないケースが増えており、メンエスの優位性とはいったい何なのかという事態に陥りつつある。鼠蹊部近辺をニアミスしておきながら、ギンギンに堅くなったチンコをニコニコしながら放置する。メンズエステはそういうものだとは言うけど。

フェラや素股は昔もめったにありませんでしたが、手コキなら手技の延長上で自然とそういう流れに… という粋な感じでした。ただ現在はセラピストに確認しないと何も起きないことも。これは無粋とかそういう観点の話だけでなく、万が一の際に「自ら進んで実施したわけではない」または「お願いされた=無理矢理やらされた」と主張するための仕掛けなのかも知れません。世にはトラップがいっぱい。

メンズエステに通う客の中には、言いたいことも言えないM気質というか「ポイズン気質」も少なくない。セラピストにとって「いいお客さん」というのはお金を落としてくれる客ですが、同じお金を落とすのであれば過度な要求をされず済む楽勝な客がいいに決まってる。今は積極的に聞いても何も状況が変わらないことも増えましたが、聞かなきゃ道は開けずいつまでたってもただ無用に搾取されるだけ。

当然ながらお店側(セラピスト側)もそういう質問が出ることは想定済であり、対応問答は準備済。手コキなどいわゆる「ヌキ行為の要求」に対する女の子のリアクションは大きく分けると3つ。そしてその対応の仕方をチェックすることで、今後そのお店に通うべきか、あるいは同じお店に通うとしても同じセラピストに入るべきか決める判断指標として役立つ。以下①~③に分類して説明してみましょう。

①自分の方針でやらない

若いセラピストの場合だと、好きな人じゃないとできないと性体験にまだ幻想を抱いていたり。あと年齢に関係なく風俗嬢と扱われたくないみたいなプライドがあったり。そもそもこのタイプは男性の身体に触れることに抵抗のあるセラピストが多い傾向にあります。そもそもこの業界向いてないから辞めた方がいいのではないか。他なら可能性があるかも示唆だけど、今回の件でお店への印象は既に悪化済。

②自分はいいけどお店に禁止されている

今最も多い回答がこれ。自分的にはしてもいいし抵抗ないけど、他の女の子への影響もあるしそもそもお店に怒られちゃう。自分はあくまで優しい人アピール、模範解答ではあるが受け取り方によってはお店そのものの可能性の否定ということにも。というか怒られるって、接客結果をお店に報告でもするんですか?「他の女の子ならまだ楽しめるのかな?」という再来店チャンスの芽を摘んでいる点も微妙。

③話題を逸らそうとする

キャバ出身、あるいはアロマギルド系で20代後半や30代とかで業界デビューの非モテ系セラピストなど使用者は幅広い。お店のマニュアルでそうしろと言われているのでしょう。それでやり過ごせるとでも思っているのかも知れませんが、客側の心理として前出①②より腹が立つ。そもそも聞かれたことに答えてないし、それならまだやらないとかできないと明言された方がいい。最もこれが支持されないし。

まとめ

当然ながら①はその女の子自体はもうないでしょうが、同じお店の他の女の子なら少しはトライしてみる価値はあるかも知れません。もちろん他の女の子も同じという可能性が高いですが。そして②と③はその女の子だけでなくお店そのものを丸ごと訪問先リストから外した方がいいと思われます。嫌な経験ほど掲示板に書かれるものだし、そのお店の評価は落ちていく。結局どう断っても悪印象しかないか。

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