キャバクラなど女の子のいる飲み屋さんはあまり得意でないし詳しくもありません。理由はいくつかあるのですが、まず根本的にお酒がそんなに強くない体質だということが挙げられます。飲む場所なのに飲めないので、やはりお酒で売上を稼いでいるお店に対し、こんな下戸が遊びに行ったら申し訳ないなという気持ちでいっぱいになるのです。要するに「稼げない客」ですから。
次に、女の子にお酒をごちそうするというシステムがよく理解できません。なんて吝嗇家なんだろうと思うかも知れませんが、飲める人だったら自分で飲みたいと思うはずです。あれは一緒に飲みたいという客の真理を巧みに利用するわけですが、別に彼女たちはお酒をごちそうされても嬉しいわけありません。よほどのお酒好きでもない限りはそんなに飲みたくないはずです。
実際は飲めない嬢は飲まなくてもいい。そんなルールでやってるお店もあるみたいですけどね。あれは結局のところ、さっさとボトルを空けて次のボトルを入れてもらうための作業みたいなもので、彼女たちも無理矢理飲んでいるような所があるんじゃないでしょうか。こうなるともはや作業であり、お酒本来のおいしさとか楽しさとかはどっかに行っちゃってるような気がします。
最後に、1度行ってしまったら病み付きになるだろうなということをわかっているからです。風俗ライターなんて仕事をしているので、女の子そのものは大好きです。大好きだ、大好きなんだ。それ以上の言葉はありません。だからこそもしこれでキャバクラの楽しさを知ってしまったら、もう私の手元にお金は全く残らなくなってしまいます。つまりここが最後の砦ということ(笑)
彼女たちの服装はドレスだったりスーツだったり色々ですが、けっこう短いスカートも多いみたい。とはいえ仕事中はハンカチだったりでガードしているみたいですが、お酒が入ってしまったらそれも緩くなりがちでしょう。とはいえそのパンチラはちょっと高いので、そこまでしてお店に行きたいとは思わないかなぁ。それにキャバクラ好きな方はパンチラ程度はスルーなのかな?
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