淫乱セラピストとの思い出①

※ 2017年に公開済のものに加筆し再アップしました

会える手段がなくなったら「仕方ないよね」となるのがメンズエステ。転生を願い過ぎた成れの果てはもはやストーカーである、という話は前にもしました。じゃあ感情的にあっさり諦められるのか、と言われれば「もう1回だけ予約できていたらなぁ…」というセラピストがいないわけではない。この先もっと楽しくなりそうだな、という未来が見えていたセラピストほどやり尽くした相手よりも印象に強く残るものだし。

あれは2017年の冬。場所は津田沼で、店名は伏せるが老舗店「D」というお店でのお話。当時は今と変わらず、新人といっても30代後半や40代以上しか体験入店に来ないような状況。そんな掃き溜めに久しぶりに20代前半の鶴と思われる女の子が舞い降りた。しかも現役女子大生、もちろんピンからキリまで色々とあるわけだけど妙に気になった。これはちょっとダメ元で顔を出してみようかなという気持ちになってきた。

今でこそ一部女子大生の夜職の選択肢に定着したメンズエステ。ただ20歳くらいのセラピストといえばかつては圧倒的に低学歴が多かったと記憶している。よくて専門学校生、普通に高卒とかでフリーターを経てのメンエスへという流れ。家庭事情も両親が離婚し、しかもその両親養育費を最後まで払ってくれない(払えない)ので経済的に困窮している。そんな中ではいくら勉強したところで大学進学もままなりません。

地域事情にもよるが、それこそ地元の底辺公立高校を卒業してフリーターという選択肢しかない状況もあるわけで。低収入で使用者に搾取されるが、それでも遊ぶお金は欲しいので副業でメンズエステの世界へ… というような感じか。そして今度はそこで性的に搾取されると。まあ今は家計が厳しい中で大学進学することも増えており、奨学金返済のためにメンエスへ… メンズエステはそういう点で社会問題を映す鏡かと。

当時そのお店は何年ぶりかの訪問で、それはそのさらに3年ほど前にいたお気に入りが辞めてしまったこと。その後何人か入ったセラピストが大ハズレで充電していたことが理由として挙げられる。相変わらずの外観で、しかもベランダには洗濯した大量のタオルが干してあるのが見える。エステみたいなことやってますよというのがバレバレである。たぶん玄関の扉を開けると湿気とカビ臭いのが一気に来るんだろうなぁ。

そんな中で扉の先にいた彼女は予想を大きく上回るレベルだった。黒髪ショートカットで日焼けしていたので色黒の肌、歯が真っ白で並びがきれい。適度な肉付きにブラが透けている白ブラウスと今にもパンツが見えそうな黒のタイトミニ。かなり童顔なこともあって現役女子高生でも通じるのではないかという外見であった。クラスで1番かわいい存在ではないけど、それなりに愛嬌があって男子人気のある女の子っぽい。

とはいえここは健全店、過度な期待は禁物である。料金は破格の安さで、当時90分で11,000円のところが新人割もついてさらに指名料サービス。結局90分で9,000円までディスカウントされた。仮に120分に変えても11,000円なのでやはり安い。その場でお店と交渉し120分変更。誰もがその名を知っている有名大学に推薦で進学した典型的な優等生で、受け答えもハキハキしていて元気印。真面目なマッサージが展開される。

普段は歯科助手のアルバイトをしているとか。メンズエステは都内で少し経験があったけど、立地的に顔バレとかを考慮しお店を移った結果として津田沼へ。前に勤めていたお店と通っている大学はけっこう近かったようで正しい選択ではある。津田沼在住だが引っ越し組なので、地元の知人が来るリスクもないとか。いい子だけど真面目なお店なんだよなぁ… と考えていたら「仰向けでお願いします」コールがやや早い。

あれ、もう仰向けなの?? まあでもパンツ見えるのがこのお店のいいところなので喜んで応じた。まずは脚からかな… と思っていたらいきなり鼠径部周辺を、しかも軽く竿に触れるように攻めてくる。このお店でこんなことは今までなかった。しかも聞いてないのに「高校生の頃に真面目だったから大学ではオープンになっちゃって…」と話す彼女の目はトロンとしてきて色っぽい。そしてパンツはずっと見え続けている。

そんな状態なのでかなり勃起してきた。軽く触れる程度だった彼女の手は明らかにチンチンをなぞる頻度も時間も長くなっている。時には明らかに握ってるよねという仕草も発揮するようになってきた。これはもしかしていけるのではないか? とりあえず彼女に「もうちょっとエッチなことしない?」と聞いてみると、彼女はとびっきりの笑顔で「いいですよ」と返してきた。この健全店でこの展開は初めてのことだろう。

次回に続く

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