不倫を楽しんでいる人妻のお話ではありません。前に超マイクロミニ姿でレジャーシート上でパンチラしている幼子の母親というか若妻の画像を紹介しましたが、珍しい光景なのかなって思っていたらこのように別の画像を見つけたんで珍しくも何ともないんですね。なんだかTPOという今となっては死語となった言葉の意味を考えてしまいました。なぜその状況でタイトミニである必要があるのか大いに疑問が残ります。
結婚して子どもがいても母親がどんな格好をしようが自由なわけですが、どうやらその度合いには地域差があると言われます。前に一緒に仕事をしていた知人はやや年上でバリバリの関西出身でしたが、東京に出てきて1番驚いたのは電車内とかで見かけた若いお母さんたちだそうです。子どもがいるのになぜあそこまで独身女性のようにオシャレしているんだろうか。彼の出身である大阪ではまず考えられないことなんだとか。
関西の、特に大阪のお母さんは子育てしている時期はオシャレの優先順位はかなり下でやはり子育てをする上で合理的な恰好は何かということを真っ先に考えるんだとか。もちろん個人差はあるでしょうし時代によって意識も変わるとは思うのですが、その話を聞いた時に何だか妙に納得してしまいました。確かに東京の若いお母さんたちは女を捨てていない。ゆえに短いスカートを穿いてパンチラもするし盗撮もされるのかと。
しかしこのマイクロミニはすごいよなぁ(笑)
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