出会い系はタイミングと勢い

先日伝えた通りでPCMAXが絶好調です。ここ1週間くらいでメールのやり取りができている相手女性のストックが5人になりました。もちろんお願いありやパパ募集のクソ共は含まれていないので出会いに期待できそうです。んで実は次の土曜日にアポ成立しそうだったのが急に流れた、という案件が発生したのでちょっとこれを題材に少し考察してみようかと。

相手は34歳の人妻で、まだ子どもが小さいらしくそもそもの設定からして会うのに困難が予想されていました。それが向こうから今度の土曜日にどうですかと指定してきたので、自分もフリーだったのでじゃあそこでというノリと勢いで話を進めました。出会い系でこういう勢いはとても大事で、ゆっくり考えてから決める選択肢は少なくとも男性側にはありません。

通常の出会いなら気長に待つことができるし、それで徐々に気持ちが高まることも珍しくないのですが出会い系にはそういうことはありえません。なかなか会えない時点でテンションは下がっていくものなので、会いたいと思った時点で一気にアポ設定する必要があります。ただお互いに限られたスケジュールの中で決めるのでまさに「タイミングと勢い」なのです。

時間がかかり過ぎて相手の女性の中に出会いへの期待よりも不安が上回った時点で厳しくなります。また出会うまでのやりとりが長引くほどボロが出るリスクもあります。出会い系の世界は減点方式です。出会った時点で相手もセックスを想定しているものだとはいえ、大丈夫な相手なのかを考えて女性たちは行動しています。彼女たちはちょっとした違和感も見逃しません。

それがわかっていてもサイトにいるのは、現実への不満や出会いに対する渇望が上回っていて満たされたい気持ちが前面にあるから。それが不安や現実がメインになる前にサクッと済ませるスピード感が重要なのです。だからこそアポの日時設定は、そんなに急過ぎないけど遠過ぎないくらいに設定するのが理想だと言われています。さて、どう対応しようかなぁ?

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