西船橋 AROMA CHARIS(アロマカリス) 特徴

☆2024年上半期の店舗状況

新人はよく入る。前よりセラピストが定着気味だが変わらずパネマジ&ブス多め。

・店舗HP

aromacharis.com

aromamadonna.com←ミラー店(中身は全く同じ)

・アクセス

JR総武線、京葉線あるいは武蔵野線。東京メトロ東西線の西船橋駅北口から徒歩数分。線路沿いに進むと、この店のルームが入るマンションに辿り着く。駅を降りて最初の目印となるはずだった、出玉も女性店員もオワコンなパチ屋は潰れマツキヨに。

車の場合は面倒で、それこそTantra側と違い駅ロータリーに入ってしまうとお店側には向かえない。よって通り側から駅の手前で狭い路地に入る必要あり。そうすればそれなりにコインパーキングがあるので困らないが、初めての人には難易度が高め。

・部屋

1Kタイプで、エントランスでインターホンを押してロック解除とそうでない所がある。武蔵野線の線路下の2ヶ所がメインで、そこそこ広いが使ったなりの痛みが生じている。片方のマンション名が、前に広島にいた助っ人外国人の名とよく似ている。

いずれも築20年~で、よく送迎車らしきものが横付けしている。水商売の方々の寮やデリヘルの待機所として活用されているのではないか。その他駐輪場側を歩くと別のルームがあるのだが、そっちは古くて狭いか駅からちょっと遠いかの欠点がある。

・セラピスト

中心は20代前半で、10代や20代後半がちらほら。業界未経験は他店に比べやや多いが、本当にそうなのかは不明。顔出しセラピストが大半だが、パネマジは想像のさらに上をいく別人が出てくる。10代詐称(1実は20代)の報告もあり信用ならない店。

業界未経験が多い一方で、風俗からの転身などもそこそこいたりする。ちなみにセラピストの称号は料金でなくバック率に関係するようで、月の本指名が一定基準を超えると昇格できるんだとか。しかも1度昇格してしまえば降格しない甘やかし制度。

・衣装

お迎え時の衣装は黒系のTシャツに、ピンク色のフレアのミニスカート。コースでそのまま施術の場合と、ベビードールに変わる2パターンが存在。客がシャワーに行ってる間に着替え済なのかと思いきや、着替えてないセラピストがそこそこいる。

そして「シャワー後の客をマットに寝かせてから室外に」着替えに行く。セラピストによってはそこでわざとらしくもたついて、10分以上時間稼ぎをされることもある。これが本人の考えにしろ店指示にしろ、いずれにしても最低な遅延行為である。

・料金

スタンダードコースは有名無実化しており、プライムコースのみで説明。こちらは初回のみ90分で18,000円。衣装チェンジ(ベビードール)と鼠径部施術ありで、裏を除けばそれ以上のオプションはないので相場からすると極端に高いわけではない。

ただこれは各セラピスト初回のみ値段で、2回目以降は高くなるためよほどのタイプでもない限り裏を返すことはない。また指名した場合+1,000 円が加算。肝心の鼠径部施術は深くないし、楽しくないので現実的には初回料金でもかなり割高である。

・紙パンツやお風呂

いわゆる横スカタイプで色はピンクだったような。この手の紙パンツを採用するお店はそれなりに鼠径部アプローチが積極的であることが多いのだが、このお店については全くそれが当てはまらない。紙パンツだけで期待するのは極めて危険かなと。

お風呂は部屋の広さもあってそれなりではある。セラピストはあまり掃除してないと思われるためそれほどきれいとは言えない。まあセラピストは風呂掃除するために存在しているわけではないが、けっこうこういう要素でガッカリさせているかと。

・営業時間

10:00オープンで勤務があれば翌5:00まで営業。深夜帯も豊富に勤務があるので、そういう需要に応えられているのはこのお店の唯一の強み。ただ何となく思うのは深夜までいるセラピストより、22:00くらいまで勤務の女の子の方がほんの少しマシか。

いくら深夜対応しているとしても、妙な期待はせずに家や自室に帰って寝ることをオススメする。手前のパチンコ店で散財した方が有意義、と思えるくらいのお店なので。まあそもそも肝心のパチ屋が消えてしまったので、それも不可能なのだがね。

・運営

電話対応は中年男性から女性まで複数いる模様。中年男性は話し方がいかにも風俗店スタッフっぽい口調で、それなりに女性の扱いに長けた組織であることがうかがえる。そういう意味では働きやすい環境である可能性はあるが、ブスを甘やかすな。

メンエスに電話して上記のような印象を持ったのは、同じ西船橋の地に店を構えていたMASQUERADE ESTHE (マスカレードエステ)以来。地雷嬢ほど運営を絶賛するけれど、他店で元セラピストに聞くと評判いいわけではない。ブスを甘やかすな。

・歴史(年号と月は若干怪しい)

2020年の11月にオープン。最初はひっそりだったが徐々に広告など目立つ存在に。前はプライムコースではなくカリスコースって言っていた記憶が。それこそ MASQUERADE ESTHE (マスカレードエステ)Healing(ヒーリング)衰退時に浸入。

今後は私たちが西船橋の主役です、みたいな雰囲気を醸し出して都内からやってきたような印象。経営能力はそれらのお店に比べて高いのだろうが、客からすると全くもっていいお店とは言えない。神のエステに進出してもらって潰してもらおう。

・系列店

ミラー店(同じ店を別店のように見せるやり方)としてAROMA MADONNA(アロママドンナ)が存在する。一応こっちの方が過激らしいが本当か? セラピスト名も一切変えず同じなので、こういうのに引っかかる情弱はどのくらいいるのかね?

また都内の錦糸町には系列店が存在し、そちらも同じ地域でミラー店戦略で運営。前はそっちとはセラピスト共有していたのと、そっちだと真顔を晒すセラピストがいたので地雷を避ける裏ワザにとして使えた。だだし現在は共有してなさそう。

・率直な評価

メンズエステ史上最低のお店の1つ。たまに当たりもいるが、外見と性格両面におけるブスに対しエロなしでメンエスやってOKというお墨付きを与えてしまったお店。西船橋どころか千葉県、ひいては全国のメンエスの信用を確実に下げた存在。

行くのは時間とお金の無駄。ここより悪いお店はいくらでもあるが、ここを積極的に選ぶ理由も存在しない。高まる気持ちをグッと抑え、無理にアタックせず別日に他店を探すべし。パチスロに例えたら、意図的に入れられた設定Lのようなお店。

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