敏感セラピストとの思い出①

会える手段がなくなったら「仕方ないよね」となるのがメンズエステ。転生を願い過ぎた成れの果てはもはやストーカーである、という話は前にもしました。じゃあ感情的にあっさり諦められるのか、と言われれば「もう1回だけ予約できていたらなぁ…」というセラピストがいないわけではない。この先もっと楽しくなりそうだな、という未来が見えていたセラピストほどやり尽くした相手よりも印象に強く残るものだし。

あれは2021年の冬。場所は船橋で、この界隈で遊ぶ人なら誰もが知る有名店でのお話。一定のタイミングで新人が入り、その多くが定着できず短期間で去っていく。とりわけ夜職やメンエス未経験の女の子がそのお店でデビューするのは酷なパターンであり、明らかに選択ミスではあるが本人たちにはそれを知る術もない。常連たちは無垢な姿を育成することもなく、彼らの欲望たっぷりの激しい洗礼を受けることになる。

それによって何かを失う代わりに粘能力者として覚醒するか、耐えられず果てていくかはその子次第なのだろう。確か20歳の大学生だったと記憶している。おそらく夜職やメンエス未経験で入店、ちょうど大学は春休み中で、何か意図や目的があって少し背伸びして始めたような感じではあった。細身で色白の肌、マスクしていて一瞬しか見せてもらえなかったが可愛い顔。初々しいのもあるがそうお目にかかれない上玉。

経験が浅く技術的にはイマイチ、ポリシーなのかそのお店なら程度期待できる定番メニューはしない主義。どういうお店なのかあまり知らなかったのだろう。客からしたら若いだけで微妙なセラピストという評価になるのは必然で、実際口コミサイトでもそう書かれていた。ただ彼女には大きな武器があり、それは施術で馬乗り体勢になった際の吸い付くようなフトモモ。それこそ年に1~2度くらいのレア体験でもあった。

鼠径部ではなくフトモモが触れて電撃が身体を貫く。今後の展開を有利にするために誉め言葉としてきれいとか可愛いとか言うことはある。ただ肌の相性というのは本物で、うつ伏せ時点でかなり気持ちいいし安らぎと興奮が倍増する。触りたくてたまらないので、彼女に許可を取り仰向け施術時に少しだけ足を触らせてもらったらそれはもう最高。さらに触った時の彼女の反応がとてもよいことに気づいてしまったのよ。

最後の内容は満足いくものではなかったが、期待も込め2回目の訪問が確定する。再訪時は前回の内容を踏まえて、触ってもらう楽しみよりも触らせてもらう楽しみに特化。逆マッサには興味があるらしく120分と時間があったのでそっちモードへ。この選択が忘れられない思い出の始まりとなる。とは言っても真面目なマッサージなので、うつ伏せの施術から普通にふくらはぎやフトモモ裏側をフェザーでもなく撫でていく。

そうしているだけで「んんっ…」という甘い声が漏れる。聞くとどうやら彼女の方も初訪時に何か肌が触れると気持ちいいなと思っていたらしいのだが、それ以前に全身性感帯の体質だったのだ。これまでに彼氏がいたとしたらこの貴重な資源を開発したのか、それともこれまでに彼氏ができず性体験に乏しいタイプか。いずれにしてもこんなに愛しいことはない。うつ伏せ施術の時点で彼女の息はマスク越しに絶え絶え。

背中に移行するとこちらも敏感で「ああッっ…!」という声に変わってきた。ファミリータイプだから隣に聞こえやしないかハラハラしたが、さらに求める気持ちはもう止められない。マッサージはうつ伏せだけで終わることはなく仰向け施術へ。太ももの表側の感度も非常に高くそれはそれはもう悶えてきてしまった。耳も愛撫してみようか… ということで手を伸ばしサワサワしたら、彼女の表情が変わりスイッチオン。

触れて間もなく吐息が荒くなっていき、そのままイってしまった。連続して耳攻めを敢行したら「待ってまってぇ…」と言葉を残しビクンっと身体を仰け反らせて果てた。耳2連続イキなんていつ以来のことだろうか。結果を見るより明らかで、自らが敏感体質であることを白状。小休止の後に次の攻めどころで悩み、ふと前回頑なに拒否された胸を再度打診してみた。初回時点で話を振ってあったがダメだったので未登頂。

わずかの沈黙の後に「いいよ…」との声が。いざ触れる前になぜ前回あれほど嫌がったのか聞いてみると「実は胸の感度が良すぎてヤバいから…」と独白。彼女の体型からして巨乳でないのはわかっていたので、感度がいい可能性も想定はしていた。ここまでの「施術」ですっかり気を許してしまったのかも知れない。それでは遠慮なくということで服の上から掌で包み込むと、もうこの時点でイっちゃいそうな雰囲気が。

次回に続く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る