パンチラしやすい女の子 続き

前回に引き続きパンチラしやすい女の子の話。向かいの座席に並んで座っている母親と、女子高生くらいの私服姿の娘さんの話でしたね。だらしなく脚を開き始めたJKの娘に対し、それを窘めようと母親が娘さんの脚に手を伸ばして膝のあたりを軽く「パシッ」と叩きました。おそらく戦いはおそらくどの家庭内で幾度も繰り返し勃発しているものと想像できます。

娘さんは「このくらい脚を開いていても見えないよ~」とでも思っていたらしく、パシッとやられたその行為に至極不満そうにしていました。まあ、若さもあってほんのちょっとイタズラ程度に脚を開いて向かいの私を誘惑し、困った顔でも見たかったんだと思います。自分に自信があり、そこそこかわいい子だったのは事実なので。もうちょっとで見えそうだったのに…

スカート姿で脚を開かせない。万が一に備えて見せパンを穿かせる。ブラが透けないようにキャミソールを着用させる。これは本当に小さい頃からの刷り込みの連続なんでしょうね。でもいくらがんばってもいざという時に無防備な女の子というのはやはりいます。書き初めパンチラのAちゃんも、そしておそらく八田亜矢子さんもそうなのではないかと思っています。

そのうち八田亜矢子さんについて触れたいと思います。あれは果たして天然なのか、それとも全て計算した上での打算的なパンチラなのか?

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