
今回のアイキャッチ画像もそこから引用しましたが、相変わらずというかエステーションにおけるパンチラはヒドい。メンエスがだいぶ認知されてきている状況下で、新しく参入してきたお店の中には従来のメンズエステの常識が通じないものもあるようです。
その1つに「ブスしかいないメンズエステ」があります。いや正確には「ブスで高いのに何もないメンズエステ」であり、これはいわゆるボッタクリということです。いくつかその手の情報が入ってきていますが、メンズエステの世界も人材難になっているのか。
若くて器量のいいセラピストは、なかなか採用できず基準を下げているのかも。もしかすると以前記事にした熟女店もその流れなのかも知れませんが、好き好んで高いお金を払ってブスやブタやババアと過ごしたい男性が果たして世の中に何人いるのだろうか?
そんなことを考えていたら、昔のことを思い出しました。今はもう閉店し名前を変えて営業再開しているという噂は耳にしましたが、かつてCoco-Relaxという有名な老舗店がありました。全盛期には小伝馬町・浜松町・そして赤坂見附と3ルームも運営していた。
独特の施術時間選択システムが特徴的でした。まずはシャワー時間をプレイタイムに含まず、フルタイム施術を実施。そしてワンルームマンションで1名待機だが指名料取らず。高いお金ばかり取ろうとする今のメンズエステ経営者どもに見習ってほしいものです。
充実したアメニティとそこそこ質の高いマッサージ、そして安定の回春サービスで非日常感を味わうには十分過ぎるほどでした。ただこのお店には2つ大きな弱点がありました。1つは行ったことがある方なら誰もが知っていますが電話番の男性の横柄な対応です。
何であんなに偉そうなんだろうか。そしてもう1つがセラピストの外見です。大変申し訳ないがブスと年増ばかり。あれ経営者の趣味なのかな… こういうお店でしか会えないような、美女ばかり揃えてくれとは言わない。が1人だけ超絶美人で残り全てアウトとは。
今考えるとよくあれでチンコ勃ってたなと思うのです。でもそれはまだいい方で、ただ今のブス店にはそういうがんばりもないと聞くので注意が必要です。これはもう、知ってる限りのデブス店かつ詐欺店を情報共有しようかなぁ。
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