3DCG　パンチラ　メンズエステ　

☆2025年の店舗状況（→）

千葉の船橋にあるルームが消滅。立川に新ルームが設置された模様。

・店舗HP

esthe-nekonote.com

・アクセス

JR船橋駅、京成線京成船橋駅から徒歩5分。大まかな方向としてはRERE（リリ）のルームの方面。このマンション以外にルームがあるのかは未確認。車での訪問の場合はマンションの近くにコインパーキングが複数あるものの、駅前なので料金は高い。

そのコインパーキングの1つであるタイムズは、一見すると通り側から入れるようで実は一方通行で本来は進入禁止。正しくアプローチするには少し先の狭い路地を抜けていかなくてはならないが、横着ドライバーが多め。警察がいたら違反キップ祭り。

・部屋

典型的ワンルームで築年数はそれほど浅くない。インターホンでオートロック解除。ゴキブリの話ではないのだが、1つメンエスが入るマンションは高確率で他メンエスがいるもの。ただ立地的メリットがないのか、それほどメンエス物件っぽくはない。

広くてきれいでもなければ、思い出に残るレベルでボロボロでもない。さしたる特徴のない建物と部屋である。そもそも駅南口メンエスのルームはこっち側でなく、中央図書館側に集中している。アクセス的にはやや不便だが隠れ家的には好都合かも。

・セラピスト

20代前半～中盤あたりが中心。清楚系は少なくギャル系多めで、セラピスト画像の加工が凄まじい。顔だけでなくスタイルもHP画像とは別人が出てくる、と思っていた方がよいような気がする。地元セラピストはほとんどなく別地域からの派遣が主体。

実際のサービスもそうなのだが、傾向としては近年話題の「神のエステ」と近いものが見られる。正直おもてなしや技術は二の次であり、とにかくエロに全振りしてる感は否めない。ただしこういうお店はセラピストの人間性に難がある印象が否めず。

・衣装

お迎え時は白ブラウスというか男性モノのYシャツ。ただセラピストによって違いはあるかも。実際は3段階の衣装オプションが存在していてそっちをつけるのだろうが、全対応しているのはHPのセラピスト紹介画像に金メダルマークのある子だけとか。

ただしそういう重要な情報を客側に公表しておらず、その時点で良心的なお店とは言えない。つまりセラピストによってエロ度合いに大きな差があるわけであり、場合によっては客の期待を大きく裏切る結果になりがち。この点は大きなマイナス要素。

・料金

基本は90分18,000円で、指名は初回無料で2回目以降（本指名）は指名料がかかるようだが金額の記載がHP上にない。他には60分の仰向けのみコースも存在する。公式オプションは「猫のお着換え」で、マイクロビキニ5, 000円だが松竹梅で言うと梅扱い。

実際には上位互換が2つあり、竹はトップレスで6,000円で松は全裸で7,000円になる。予算的な問題やマイクロビキニ愛好家でもなければ、たぶん全裸を選択する殿方が大半なのであろう。ただ上記の通り非対応セラピストがいるので、予約の際には注意。

・紙パンツやお風呂

いわゆる横スカタイプで色は白だったか。この手の紙パンツを採用するお店はそれなりに鼠径部のアプローチが積極的なことが多く、その意味では期待感は高い。ただ結局のところはセラピスト次第で、紙パンツだけでそのお店の実態まではわからない。

お風呂は部屋の狭さもあってそれなりではある。セラピストはあまり掃除してないと思われるためそれほどきれいとは言えないかも。セラピストは風呂掃除をするために存在しているわけではないが、けっこうこういった要素でガッカリさせているもの。

・営業時間

HP表記だと12:00オープンで終わりは勤務があれば翌5:00まで。深夜帯はそれなりに配置している側のお店だと思われるが、実際にはダミー出勤がけっこうあるので注意。当日予約してみたら実はセラピストが出勤していない、という話もちらほらあるし。

HPトップの「TODAY’S SCHEDULE」機能に不具合があるのか、早朝などにチェックしようとすると前日の予約満了表記がそのまま翌日出勤セラピストにも反映されてしまう。事前予約でそんなに埋まるはずはないし、ただの機会損失になっているのでは？

・運営

電話対応は女性で、受付代行の可能性も考えられる。やたらと一生懸命な感じだが対応自体はそれほどうまいわけでもなく、あまり融通の利かないイメージが強い。電話してもすぐに出ることは少なく、折り返しがないまま放置されることも珍しくない。

電話番と話すのが嫌な方はLINE予約がオススメ。余談だが過去にいた電話番の声のトーンが「Dream Spa（ドリームスパ）」と似ていたのは気のせいか。HP上でのコスプレ推しも何だかそれっぽい感じなんだよなぁ。もしかして受付代行してたのかな？

・歴史（年号と月は若干怪しい）

公式X（旧Twitter）によれば2023年の11月1日にオープン。立地的なものもあるのか、船橋での知名度はそれほど高い方だとは言えない。後述する登戸のお店の支店、というか別地域の勤務先みたいな感じで設置されたお店ではなかろうか。猫好きなのか？

このお店に限った話ではないが、近年は神奈川県内で運営しているメンズエステ店が千葉県内に進出してくるケースがちらほら目立つようになっている。船橋も例に漏れずだけど、こっちもそれなりに競争が激しいのでそう簡単ではないと思うのだがね。

・系列店

登戸にある「ねこのて」が系列店なのは間違いなさそう。また新宿や池袋などで展開されている「Chat noir（シャノワール）」というお店も、セラピスト紹介の衣装コンセプトが近いことがあった。セラピストによっては掛け持ち先か系列店なのかもね。

ちなみにメンエスで「ねこのて」を検索しようと思い、神奈川エリアで一生懸命探し続けてもヒットする気配がなく時間の無駄となるので注意。どうやら神奈川エリアではなくて、東京エリアの「調布・千歳烏山・登戸」でのセット扱いにしている模様。

・弔いの言葉

現代メンエスがたどり着いたゴールの模倣作品、という印象のお店。トップレスがあるお店は過去にもちらほら出現していたが、ついに個人オプションではなく公式な全裸オプションが。施術の体勢によっては、ツルツルのアソコが丸見えとなる時代に。

そうなれば遠慮なく手を伸ばしてくる客がほとんど。そこから先は別料金という話も聞く。いずれにしてもまともな感性の女の子には勤務が難しいお店となり、必然的にセラピストの質は落ちる。よって高い金額の割にはそれほど癒されない残念なお店。

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