スポーツの秋とパンチラ

ついにこの企画も第3段となりました。スポーツそのものでのパンチラは実際にそんなに多くありません。テニスもゴルフチアにしても疑似パンチラなだけであり厳密に言えば本物ではありません。どちらかというとスポーツ観戦をしている人の方にパンチラが期待できるようなことが多いのが現実でしょうか。そんな中で発見したこの画像なのですが、今時ここまで生パンツに近いデザインは非常に珍しいと思われます。

昔のテニスのアンダーウェアは方向性こそ違えどやはり下着っぽい感じの造りをしていました。それが見えてもいやらしくないものに変わったことで見せることに抵抗がない選手が増えたように思います。その代表各と言えるのが女子テニスのウィリアムズ姉妹でしょう。テレビでグランドスラムの決勝を観ていたら姉妹のどっちだったかが優勝したのですが、その瞬間に喜びのあまり大の字になってコートに倒れ込みました。

その結果スカート状のウェアの中身が丸見えになったのですが、あまりの気分の悪さにチャンネルを変えました。女として好みでない者がいくら見せてもいいやつだからといって、自然なスポーツの動き以外でだらしなくスカート内を公開している姿に何か腹立たしさを感じたので。その時に中学生の頃のことをふと思い出しました。そんなにモテない自分に対し気があるかのような振る舞いをする女の子が1人いたんですよね。

その子はよく自分の目の前でスカートを捲り上げる仕草をしたり、わざと地面にへたりこんでスカートの中身を見せようとしたりしてきました。中身はどうせブルマか部活の短パンだということはわかっていたし、そんなにタイプでもなく嬉しくもないので目もくれずに無視していました。学年でもかなり勉強のできる女の子だったと記憶しているのですが、なぜあんな行動をとってたんでしょう。むしろ頭が良過ぎるからか?

さてテニスに話を戻しますが、これが例えばシャラポワだったらきっと同じことをしても許すし勃起するのだと思います。そうなると根源は単なる好みの問題なのだろうか? 人種的なことなんじゃないのかな? とも思うわけです。これはかなり複雑ですねぇ。

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